リハビリ処遇改善他、鈴木俊一財務大臣に要望書

12月20日(火) 鈴木俊一財務大臣にリハビリテーションを考える議員連盟より要望書を提出いたしました。
要望提出には、日本理学療法士協会、日本作業療法士協会、日本言語聴覚士協会、日本作業療法士連盟、日本作業療法士連盟が同席のもと、副会長の山下貴司議員(岡山)、副幹事長の木内実議員(静岡)、事務局次長の田中昌史議員、勝目康議員(京都)、田畑裕明議員(富山)、中村裕之議員(北海道)、長谷川 淳二議員(愛媛)、山田美樹議員(東京)、江島 潔議員(山口)、舞立昇治議員(鳥取県・島根県)、若林洋平議員(静岡)11名の国家議員より、トリプル改定におけるリハビリテーション専門職に関する要望について鈴木俊一財務大臣にご発言頂きました。

そして鈴木俊一財務大臣より、この度の報酬改定はリハビリテーションを考える議員連盟の活動が大きく影響した結果であるとご発言いただきました。
国民が安心して過ごすことができるよう、リハビリテーションを考える議員連盟を通した活動を継続していく必要性を改めて実感いたしました。