2026年新年挨拶『強固な組織へ 2026年再起を懸けた連盟の挑戦‼』

新年あけましておめでとうございます。昨年中は、会員の皆さまには多大なるご支援とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。本年も皆さまと力を合わせ、理学療法士の職能活動の発展に向けて邁進していく所存です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

「失敗から学ぶ」―再起に向けた決意
私はこれまでの人生において、多くの失敗から学び、育てられてきたと実感しております。連盟会長を務めたこの3年間、通常の理学療法士としての活動では経験し得ない、特に選挙に関わる多くのことを学びました。直近の選挙結果については、「残敗」とも言える結果であり、誠に申し訳なく思うとともに、多くの反省をしております。しかし、この失敗をただの敗北に終わらせるつもりはありません。次の組織内候補者が安心して手を挙げられる環境を整えることが責務であると感じています。

「協会」と「連盟」の一体感をもった組織改革
今後2年間で、私たちはより強固な組織体制を構築しなければなりません。その中核となるのが、日本理学療法士協会と連盟の一体感です。
伝達体制の強化:各ブロック、そして各都道府県へ、協会と連盟の動きがダイレクトかつ確実に伝わる体制を2年以内に確立します。
三団体連携の推進:作業療法士および言語聴覚士の協会・連盟とも強固なタッグを組み、互いに側面から支援し合える協力体制を築いてまいります。

「2025戦略」の完遂と都道府県連盟の組織力強化
私が掲げた「2025年基本戦略」は、まだ道半ばです。特に、都道府県連盟が自立して活動するため、引き続き施策を滞りなく進め、組織としての足腰を強くしていく必要があります。
私は、皆さまからのあらゆるご意見を歓迎いたします。現場の声をお聞かせいただくことが私自身の勉強となり、組織を前進させる力となります。

失敗から学んだ教訓を糧に、2年先の目的地へ向けて着実に歩みを進めていきましょう。本年も変わらぬご支援とご協力をお願い申し上げます。

日本理学療法士連盟
会長 山根一人