11月22日(水) 参議院自由民主党 世耕弘成 幹事長へ、リハビリ専門職の適切な処遇改善及び、その財源となる異次元のプラス改定を日本理学療法士協会、日本作業療法士協会、日本言語聴覚士協会、日本作業療法士連盟、日本理学療法士連盟にて要望書を提出いたしました。
令和6年度トリプル改定において、人材の流出を防止し骨太方針2023に明記された「リハビリテーション、栄養管理及び口腔管理の連携・推進」を踏まえた異次元のプラス改定の必要性について説明し、リハ専門職のおかれている現状についてご理解をいただきました。
（中央：世耕弘成幹事長、中央左：斉藤秀之日本理学療法士協会会長、右端：田中昌史参議院議員、左端：友清直樹会長代行）
当連盟として引き続き全国理学療法士連盟と共に、より多くの国会議員の皆さまにご理解いただけるように日頃からの政治活動を努力してまいります。
