木原誠二 幹事長代理へ要望書提出

12月4日(月) 衆議院議員自由民主党 木原誠二 幹事長代理へ、リハビリ専門職の適切な処遇改善及び、その財源となる異次元のプラス改定を日本理学療法士協会、日本作業療法士協会、日本言語聴覚士協会、日本作業療法士連盟、日本理学療法士連盟にて要望書を提出いたしました。
同日、自由民主党政調全体会が開催され「医療、介護に従事するものを守るべき!」と多くの議員より答弁あり、その声は会場を埋め尽くす議員各所から挙がったと報告をいただきました。
多くの都道府県において、地元議員への働きかけをいただいた成果であります。
引き続き要望を実現すべく、さらなる議員のご理解をいただきますよう各地元においても働きかけをよろしくお願いいたします。