沖縄県理学療法士連盟

沖縄県理学療法士連盟とは

沖縄県理学療法士連盟は、沖縄県理学療法士協会と密接に連携・協働を図り理学療法士協会の提言する政策を実現するために政治活動を展開してます。国民と理学療法士の声を国政に届ける組織内代表の国会議員の擁立や国政・地方議会、行政の場に働きかけ理学療法士が専門性を発揮しうる法律や制度を整備し、理学療法士の職域の拡大と地位の向上を図るとともに、その発展および普及に努め、国民の健康と生活を守ります。

理学療法士連盟の活動方針

・理学療法士の組織代表議員を国政に送るため の活動を行います。

・理学療法士協会の掲げる政策を実現するための政治活動を推進します。

・理学療法士をはじめとするリハビリテーション専門職の職域の拡大と地位の向上を図るとともに、その発展および普及に努め、国民の健康と生活を守ります。

沿革

平成27年(2015年)沖縄県理学療法士連盟が創立されました。沖縄県理学療法士協会は、平成24年に公益社団法人へ移行し、本県の医療・介護・保健ならび教育機関に対して、質の高い理学療法を提供することを目的として、現在に至っています。今後の理学療法士の職域の拡大と地位の向上を図るためにも、国政の場での発言と支持が必須であります。これからも理学療法の発展および普及に努め、県民の健康と生活を守ります。

 

昭和41年(1966年) 日本理学療法士会設立

昭和47年(1972年) 社団法人として認可される

平成16年(2004年) 日本理学療法士連盟届出

平成24年(2012年) 公益社団法人 沖縄県理学療法士協会 認定

平成27年(2015年) 沖縄県理学療法士連盟届出