R2.8.17(自民党三重県支部連合会)理学療法士の更なる活用に関する要望

令和2年8月17日に、自由民主党三重県支部連合会に対し、理学療法士の更なる活用に関する要望
書を提出しました。
ヒアリングには、三重県理学療法士会会長南出光章、相談役高山文博 三重県理学療法士連盟会
長高橋猛にて出席し、県議会議員、国会議員秘書、県担当部署職員に対しヒアリングをおこない
、当士会の活動に対する支援を中心に要望をおこないました。
要望事項は、以下の5項目です。
1.高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施における医療専門職としての理学療法士配

2.「三重県リハビリテーション情報センター」の整備に関する財政支援
3.県及び市町の介護保険事業計画・高齢者福祉計画に関わる会議への理学療法士の登用
4.災害時等における閉じこもり症候群・災害関連死予防のため、人材育成・体制整備に係る
財政支援
5.健康経営に対する理学療法士の積極的な活用