7月1日
鹿児島は記録的な大雨で、犠牲になった方もいらっしゃいます。
お見舞い申し上げます。
そのような中、以前より計画しておりました公益社団法人鹿児島県理学療法士協会 政策検討委員会並びに鹿児島県理学療法士連盟の会議を行いました。
いよいよ、大一番を迎えようとしています。
我々、理学療法士を取り巻く環境は決して楽観的なものではありません。
我々の存在価値は何か?
それをしっかりと訴えなければなりません。
今回の会議では、連盟会長並びに事務局長が中心となり、連盟組織を明確にして、県下理学療法士協会員始め県民の皆様一人でも多くの方々に我々の考えをお伝えできるような状況になりました。
役割もはっきりとしましたので、あとは実行あるのみ。
皆さん、頑張りましょう!