青年局

鹿児島県理学療法士連盟 青年局長の加藤正規です。

この度、青年局長という大役をお引き受けすることとなり、身の引き締まる思いと同時に、正直に申し上げまして大きな不安も抱いております。これまでは一会員として活動に参加しておりましたが、組織を牽引する立場となり、改めてその責任の重さを感じております。
「青年局とは、本来どのような役割を担うべきなのか」
「今の鹿児島の理学療法士にとって、連盟の活動はどうあるべきなのか」
私自身、まだその答えを明確に持ち合わせているとは言えません。役職者という立場ではありますが、皆様と同じく、連盟や政治の仕組みについて学びを深めている最中です。
しかし、不慣れな立ち位置だからこそ、皆様と同じ目線で見える景色があると考えています。
専門職としての地位向上や処遇改善、そして何より患者様・利用者様に還元できる未来のために、政治的な働きかけがいかに重要か。それを「難しいこと」として敬遠するのではなく、皆様と一緒に一から理解を深め、「より身近なもの」へと変えていきたい。それが私の今の思いです。
そのための第一歩として、当連盟が大切にしている「リーダー塾」があります。この活動は、組織運営にとどまらず、次世代を担う「人材育成」の場であり、臨床の枠を超えた、政治・制度・社会への理解を深める貴重な機会です。私自身も皆様と共にこの研修で学び、成長しながら青年局としての役割を見出していきたいと考えています。
先頭に立って引っ張るというよりは、皆様の声を拾い上げ、共に考え、並走できる局長でありたいと思っています。至らぬ点も多々ございますが、皆様のお力添えをいただきながら、より良い青年局の形を模索してまいります。

鹿児島から、私たちの未来を少しずつ、形にしていきましょう。
どうぞよろしくお願い申し上げます。