6月1~2日 多治見市のセラミックパークMINOにて岐阜県理学療法士会こども福祉部主催「2024岐阜こども福祉機器展」が開催されました。
1日目にはリハビリテーションを考える議員連盟 副会長の古屋圭司衆議院議員(岐阜5区)、2日目には同議員連盟 顧問の野田聖子 衆議院議員(岐阜1区)、両日 今井るる 岐阜県議会議員(多治見市)が会場を訪問され、岐阜県理学療法士会のこども福祉部の活動を知っていただきました。
出展社数65社で過去最多、また来場者は2日間で過去最多1932名にご参加いただき、93.2%満足したという結果であったとご報告いただきました。必要とする多くのこどもたちに適切な福祉機器が支給されるようにこの活動が継続できるよう環境整備をすすめてまいります。