2025年11月26日(水) 自由民主党本部にて「リハビリテーションを考える議員連盟(会長:鈴木俊一 衆議院議員)」第12回総会が開催されました。理学療法士の小川かつみ参議院議員が事務局長に就任され司会進行をおこない、リハ3団体からの要望、そして多くの国会議員の質疑応答後、理学療法士・リハビリテーション専門職の処遇改善と政策推進を強く求める「決議案」が採択されました。議連は180名の国会議員からなり、岐阜県からは野田聖子衆議院議員(顧問)、古屋圭司衆議院議員(副会長)、渡辺猛之参議院議員が入会されており、今回 若井あつこ参議院議員に新たにご入会いただきました。
当日大変お忙しい中、古屋圭司衆議院議員、若井あつこ参議院議員にご出席いただきました。
地域の皆さまが安心して過ごせる環境整備に向けて、それを支える理学療法士が働きやすい環境整備ができるよう引き続き当連盟として働きかけてまいります。
