研修会 私たちの給与と処遇はどう決まるか?~職能活動がキャリアに与える影響~ 開催

2026年2月7日(土)兵庫県理学療法士会職能部研修
私たちの給与と処遇はどう決まるか?~職能活動がキャリアに与える影響~
講師:参議院議員 理学療法士 小川かつみ 先生
弁護士 兵庫県理学療法士連盟監事 山本 浩貴 先生
対面・オンライン約200名の参加者にて開催されました。多くのご参加ありがとうございます。
職能の専門性や希少価値と給与の関係、医療制度と医療格差を生じさせない仕組みにて賃金の差が生じにく処遇設定になっていることなど興味深い話を聞くことができました。また、中央社会保険医療協議会(中医協)のメンバーが法律で定められており、この協議の場で診療報酬が検討されるため、そこに理学療法士等の意見が反映されないと給与や処遇の向上に反映されがたい。そのためには理学療法士・作業療法士法の改変が今後のキャリア形成に与える影響が大きく、法律専門家(弁護士)の視点・解釈にて新たな知見を考える場になりました。
職能活動の重要性として制度や我々の法律を時代にあわせて改変するために、法律を作る立法に対する政治力が必要であります。
そのために私たちができることは何かを考え、行動することの重要性を改めて確認することができました。