平成30年11月10日、11日、田中まさし(自由民主党東京都参議院比例区第三十六支部 支部長、日本理学療法士協会 理事)が、グランキューブ大阪で開催された日本神経理学療法学会学術大会会場で大阪府理学療法士連盟とともにブース活動を行いました。



多くの学会参加者が握手を交わし、理学療法士が抱える職能的課題の政治的解決を田中氏に期待しておりました。
理学療法士を取り巻く、診療・介護報酬、裁量権、そして待遇は、職能活動の如何にかかっています。
そして、職能活動の如何は、団体の政治力で決まります。
大阪府理学療法士連盟は、この解決のために、全力で取り組んでまいります!
今後とも連盟の活動に、ご理解、ご協力をお願いいたします。