沖理連主催 糸満支部研修会 2024.216

令和6年2月16日(金)19:00より糸満で働く療法士からの依頼で研修会の講師を務めました。


タイトル:「トリプル改定からみるリハビリ専門職への期待」

講師:沖縄県理学療法士連盟副会長 當間智史

場所:シャボン玉石けん くくる糸満

時間:19:00~21:00

参加者:糸満で働く療法士・他 10名(対面8名、オンライン2名)


 

所感) 沖縄県理学療法士連盟 當間 智史

色々と準備不足もありハプニング続きでしたが、研修会中や研修会後にも質問があり、

今回の研修会を通して理学療法士の声がちゃんと国会に届いている事が伝わり、また、

受講して頂いた療法士の皆さんが何を聞きたいのか、求めているのかを知ることができ、

大変勉強になり、とても有意義で楽しい機会でした。今後もリハ職(PT、OT、ST)

とも意見交換し、沖縄県理学療法士連盟の活動理解者が一人でも多く増えて頂けるよう、

今後も積極的に活動していきますのでご支援お願いします!