2022年5月21日、新生涯学習と価値ある未来に向けてというタイトルで、白石協会常務理事による新生涯学習制度について説明があり、続いて小川かつみ先生による思いが語られました。
臨床で頑張っているセラピストが患者(利用者)に正しく評価され、その標準として新生涯学習システムが生かされればという内容でした。新しいシステムをアップデートするには会員の皆さんの思いが必要不可欠です。制度も自分たちで作っていきましょう。
当日はオンライン環境に不具合ありましたが、松橋先生、渡邉先生の踏ん張りでアクシデントを乗り越えられました。
皆さまお疲れさまでした。