2023年12月23日(土)
リハビリテーションを考える議員連盟副会長である古屋圭司 衆議院議員に岐阜県リハビリテーション協議会、岐阜県理学療法士会、岐阜県作業療法士会、岐阜県言語聴覚士会、岐阜県理学療法士連盟より連名でリハビリ専門職に関する要望書を提出するとともに意見交換をさせていただきました。
今回のトリプル改定においてリハビリ専門職の処遇改善が取り上げられる中、リハビリ専門職は合理的に社会保障費を抑制する職種であること、またそのためにもリハビリ専門職が効率よく活動するため、医療・介護・福祉・健康増進分野を担当とする各部局に所掌が分かれている課題について言及される。引き続きリハビリテーションにおける政策について後押ししていただくことを力強くご発言いただく。