会長の挨拶

村山芳博(今村総合病院)

皆様、こんにちは。
鹿児島県理学療法士連盟会長の村山です。
今回、関係各位のおかげ様で、鹿児島県理学療法士連盟のホームページがリニューアルされ、より見易くなりました。今後も様々な情報を発信していきますので、宜しくお願い致します。
まずは、昨年平成28年7月、日本理学療法士協会 小川副会長が、皆様の多大なご支援・ご協力のおかげで、理学療法士の組織代表の参議院議員としてスタートする事ができました。皆様におかれましては、その1年前の27年夏から様々な面でご協力を賜り本当に有難うございました。この場をお借りして、衷心より御礼申し上げます。

現在、小川克巳先生は1年生議員として勉強の毎日です。が、皆様方の多くの応援もあり、1年生ながら厚生労働委員にも抜擢され、様々な問題に取り組まれています。
日本理学療法士協会 半田協会長が平成28年11月に、都道府県理学療法士会長を招聘された組織運営協議会で、

  1. 理学療法士の労働環境の把握と改善
  2. 理学療法士の研究および臨床能力の向上
  3. 都道府県理学療法士会の地域包括ケアシステムに向けた組織作り
  4. 2018年同時改定に向けて、公的保険ににおける理学療法士の足場強化
  5. 2025年に向けて、公的保険外における理学療法士の活動範囲の拡大
  6. アジアを中心とした海外戦略の構築と実施
  7. 会員組織率の維持・向上

以上、平成29年度に向けた7点の重点課題をお話になりました。
これらを推し進め、且つ、若い理学療法士が安心して働ける環境を何としても創っていかねばなりません。その為には、患者さんや対象者を治療できる理学療法士としての『臨床力』と、自分達の力をしっかりと社会に伝え必要とされる『職能力・政治力』が必要です。今まで私たち理学療法士が弱かったその後者を、小川克巳先生はしっかりと構築して下さると確信しています。

鹿児島の理学療法士の皆様、毎日の業務と共に、少し自分達のおかれている社会に目を向け、理学療法士の身分・地位向上と将来も安心してこの仕事が継続できる環境(社会)創りの活動として、鹿児島県理学療法士連盟は動きます。是非、興味を持っていろいろな情報に耳を傾け、一緒に進んで行けたらと思っています。今後の活動へのご理解とご協力を宜しくお願い致します。