会長の挨拶

群馬県理学療法士連盟
会 長 室賀 祥樹

2022年より、浅香満前会長の後を引き継ぎ会長職を拝命いたしました、室賀祥樹で御座います。
よろしくお願い致します。

現在、私たち理学療法士を取り巻く環境は、医療・介護・福祉情勢・診療報酬改定等各方面で非常に不安定な立場にあります。
理学療法士は超高齢化社会において、子どもから高齢者、障碍者等の生活の維持・向上を支援していくために無くてはならない重要な職種と考えています。
しかしながら、相応の収入・安定した生活がなければ、「理学療法士として高度で有益なサービスを提供することが難しい」とも考えています。
ではどうすればよいのでしょう。

政策決定の場である国会や地方議会、そこで政策を決定する国会議員や地方議員の方々に理学療法・理学療法士の重要性、必要性を理解して頂き、医療・介護・福祉政策に盛り込んでいただくことだと思います。それには、理学療法士という職種が社会に確実に認知され、また理学療法士が政治力を持ち、政策立案の場で私たちの意見を代弁し、政策決定に反映することのできる議員を送り出すことが必要です。

群馬県理学療法士連盟は、これらの環境を作るために多くの理学療法士の方々に政治に関心を持って頂き、政治活動の必要性を理解してもらえるよう活動を継続発展させていきます。

会員の皆様には、「理学療法士の未来」のために更なるご理解・ご協力をお願い致します。