日本理学療法士連盟Q&A
Q.・連盟会員になるメリットとデメリットは何ですか。
A.連盟会員になると理学療法士や国政の最新事情に関する研修会及びその他、理学療法士に関係する研修会を受講できます。また、連盟の機関誌などを通じて理学療法に関する情報を得ることが可能になります。
連盟の会員になることで会員様に不利益が生じるなどのデメリットは特にありません。
Q.・会員になるとどんな負担がありますか。
A. 各都道府県連盟により多少の会費額の違いはありますが、低費の年会費(千円~数千円)が発生いたします。
Q.・理学療法士連盟と理学療法士協会の違いは何ですか。
A.日本理学療法士協会は理学療法士の専門性の維持・向上や、専門職としての待遇や利益を保持・改善するための職能団体であり、政治的な活動としては政策提言に限られます。
日本理学療法士連盟は日本理学療法士協会が政策提言した内容を実現するために、国政の場に国会議員を送る活動を行う団体です。
Q.・理学療法士連盟が存在することで私たち一般理学療法士にどのような影響・メリットがあるのですか。
A.政策実現のための法制度改正は国会で行われます。そのため私たち理学療法士連盟単独の組織代表候補者を持ち、国政の場に送り出せる力を持っていることが重要であります。
また、理学療法士が活躍する分野や診療・介護報酬などを定める各種制度は、所轄官庁および国会で定められますので、理学療法士が国民に広く貢献できるよう国会議員を通じて理解していただくことも必要です。
これらのことから理学療法士の身分や処遇を改善するために日本理学療法士連盟の存在が必要です。
Q.・具体的に行っている政治活動とはどのようなものですか。
A.
広報活動
政治活動を啓発するリーフレットや連盟機関誌を随時発行しています。

研修会
社会情勢と社会制度に関する研修、政治活動の啓発などを計画していきます。

総会
年1回の総会では1年間の連盟活動に関する報告・協議を行う予定です。
支部ごとの総会ではより具体的な問題に関する報告・協議が行われます。

議員の支援
理学療法士連盟の政策立案を理解し、実現のために活動していただける議員を支援します。

Q.・理学療法士連盟が政治活動を行っていくことで今後どのように理学療法の世界が変化していくのですか。
A.現在、以下の内容について実現できるように取り組んでおります。
Ⅰ.理学療法士の職能確立のため、理学療法士教育制度の改革
Ⅱ.予防分野における理学療法士の活動の推進
Ⅲ.特定保健指導等への理学療法士参入の推進
Ⅳ.診療・介護報酬分野等における理学療法士固有の技術、専門性の尊重、評価の推進
Ⅴ.在宅医療並びに在宅介護における理学療法サービスの供給拠点としての訪問リハビ
リステーションの推進
Q.・政治活動を行っていくにあたって、私たちにも行えることは何かあるでしょうか。
A.理学療法士連盟に入会していただき、理学療法士の思いを国政で実現するために活動していただける議員を選挙で支援することが今できる行動です。
Q.・理学療法士連盟が支持する政党や議員はどのように決められているのでしょうか。
A.日本理学療法士協会が政策提言した内容に理解を示していただき、その実現に向けて国政の場で活動していただける議員及び政党を支援しております。
Q.・理学療法士連盟と理学療法士協会で政治的立場が違うということがあり得るのでしょうか。
A.日本理学療法士連盟は日本理学療法士協会が政策提言した内容が実現されるように国政の場に代表を送る活動を行う団体ですので、異なった政策を立案、提言することはありません。
Q.・理学療法士連盟と理学療法士協会で話し合いなどは行われているのでしょうか。
A.日本理学療法士協会と日本理学療法士連盟の会長は定期的に意見交換をしており、政策実現に向けて協力し合っております。