12月4日 リハビリテーションを考える議員連盟役員会にて意見交換

12月4日(金)にリハビリテーションを考える議員連盟役員会において、リハビリ議連役員、厚生労働省、日本理学療法士協会、日本作業療法士協会、言語聴覚士協会から代表者が出席し、意見交換が行われました。

最終的に厚生労働省に対して以下の2点について問題提起がされ、土生栄二老健局長より、ぎりぎりまで検討する旨が示されました。

1.訪問看護ステーションの人員配置基準に配置割合を用いないこと
2.訪問看護ステーションに勤務する看護職員の人員確保施策が必要であること

▶︎ リハビリ議連役員会で厚労省に要求 ~訪問看護の人員配置割合〜(日本理学療法士協会HP)